災害時の帰宅困難時、自宅被災の際の最重要アイテム
簡便エアーマット(バルーン構造/空気膜構造体)
東日本大震災で避難所生活を余儀なくされた人々の
辛い体験から一番必要とされるものは、暖かくて
柔らかい"敷布団"でした。
簡便エアーマットは、空気層で接地面との熱を
遮断し、体温の熱をマット内に保つので、暖かく、
適度に柔らかくて寝心地がよいのです。

- ■公的機関にて、300㎏の耐荷重24時間テストに合格
- ■帰宅困難者の備蓄用として、多数の大手企業・自治体に採用実績
- ■東日本大震災の被災地・避難所でも多く採用
- ■コンパクトなので大量に保管可能
- ■阪神淡路大震災後に開発・製造・販売実績を持つ
- ■マットの硬さは空気の量で調節自在、繰返し使用可能

- ・パッケージサイズ: 縦15cm× 横11cm× 厚み2.5cm 重さ250g
- ・使用時サイズ: 長さ約190cm× 幅約60cm× 厚み約5cm
- ・50 個入箱サイズ: 縦50cm× 横30cm× 高さ25cm
- ・素 材: ポリエチレンとナイロンの三層
- ・耐荷重: 300kg ・日本製
- ・保存期間: 未使用時暗室で約15年
- ・使用方法: ストローあるいはポンプで空気を吹込む
簡便エアーマット参考データ
■エアーマット試験報告書
■東京都では「帰宅困難者対策条例」が平成24年3月に制定、平成25年4月から施行されます(詳しくはこちら)
当商品は、日本テレビの[バンキシャ]で紹介していただいたこともあり(平成24年2月5日放映/ 開始5分くらいでエアーマットが出てまいります)
皆様この映像をご覧になって、購入への動機となるケースが増えております。
http://www.ecolovy.com/download/NTV_Bankisha_20120205.avi
エアーマット導入企業一覧
以下のように、様々な業種・企業グループ 合計約200社(平成24年10月現在)に、累計70万個が納入されています。
- ・㈱三菱東京UFJ銀行(全支店)、㈱三菱UFJフィナンシャルグループ 他 関連会社
- ・三菱商事㈱、三菱電機㈱、JXホールディングス 他 三菱グループ各社
- ・㈱三井住友銀行全支店 及び関連会社
- ・㈱JTB 及び関連会社
- ・成田空港 及び 関連会社
- ・住友商事㈱、日通商事㈱、三井物産㈱ 他 商社各社
- ・㈱FM東京、㈱産経新聞社、㈱テレビ東京、日刊スポーツ㈱、㈱東日本放送 他 マスコミ各社
- ・㈱神戸製鋼所、新日本製鉄㈱、富士通㈱、横河電気㈱、 他 製造メーカー各社
- ・野村証券㈱、ゆうちょ銀行 他 金融系企業各社
- ・古久根建設㈱、千代田化工建設㈱、ミサワホームグループ 他 建設不動産会社各社
- ・㈱インターコム、トランスコスモス㈱ 他 IT企業各社
- ・東京都、豊島区 他地方公共団体
簡便エアーマット価格
- ■メーカー小売希望価格:1,500円(税別)/個
- ■個数に応じて割引があります。詳細はお問い合わせください。
- ■送料:100個以上の場合無料
- ■通常はストローで膨らませるタイプですので、1個に1本のストローがついていますが、
ポンプを使用した方が簡単に膨らませることが出来ます。
- ■別売ポンプ:315円/本(税込)
- ■販売個数50個につき、ポンプ2本を無料でおつけします。
- ■他店の多くでは、1,700円以上で販売しております。
[参考]東急ハンズ 1,980円/個(税込)
